PASSING EXPERIENCE

合格者体験談

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筑波大学理工学群工学システム学類&立命館大学理工学部電子情報工学科に合格!

山口県立徳山高校


筑波大学&立命館大学(2024年度入試)

 私が最初にAIC推薦アカデミーを受講しようと考えたのは高校2年の終わりごろでした。その時は推薦を受けようという漠然とした目標しかありませんでした。しかし実際に説明会に参加して、推薦に関する具体的なお話を聞くことで、自分の中で筑波大学を推薦で受験することを決意するとともに、推薦アカデミーの受講を決意しました。

 受講するうえで一つ問題がありました。それは授業に間に合わないということです。私は学校までの距離が遠いうえに鷗州塾までの距離もとても遠く、授業の時間に間に合わなかったのです。そうした状況で提案されたのがオンラインでの受講でした。最初オンラインでの受講を勧められた時、オンラインという部分に少し不安を感じていました。オンラインだと対面より授業の質が落ちてしまうのではないか、オンラインで本当に対策が可能なのかなど。しかしそのような不安は受講が始まっていくとすぐになくなっていきました。授業の質が落ちないことはもちろんのこと、授業中自分ではわからないことや知らない話題が出た時対面ではそのまま放置してしまいがちですが、オンラインなのでパソコンですぐに調べより深い理解へとつなげることができました。

 受講をして特によかったと感じたことは二つあります。
 一つ目は推薦に関してより深い情報を得ることができたことです。最近推薦への認知がだんだん広がってきてはいますが、まだまだ自分だけで得られる情報は限られています。しかし、この講座を受けるとカウンセラーや授業担当の先生から過去のデータを含め各大学の最近の傾向について情報提供いただき、対策を行うことができます。
 二つ目は自身の研究や世の中で起こっている出来事に理解を深めることができるところです。私が推薦で大切だと思うことは周りの出来事に興味を持ち、自分の意見を持つことだと思います。日頃から様々なことに積極的に興味を持ち自分の意見を持つことで小論文や面接で自分自身の伝えたいことを伝えられるようになります。しかしこれは簡単なことではありません。特に一人でするのは不可能に近いでしょう。この講座では様々な議題に対して、意見を述べほかの人の意見を聞くことで理解を深めることができます。これは普段の授業や一人では絶対にできないことです。このような取り組みは面接でとても役に立ったと感じています。

 私が受講を通して特に成長したことは、物事に興味持ち自分の意見を持つ力です。この講座ではほかの人との意見交換を通して事象への理解を深め、自分だけでは得られなかったような価値観に触れることができます。実際に面接で「○○についてあなたの意見を聞かせてください」という質問をされしっかりと自分の意見を伝えることができました。この力は推薦で必要であることはもちろんですが将来必ず役に立つと思います。

 カウンセラーの方やチューターの先生方には自分自身だけでは見つけられなかった自分の長所、短所そして将来像などを引き出していただきました。自分自身のことを考えることは意外と難しいことです。しかしサポートをいただきながら自分について深く考えることができました。

 推薦入試を受けることは決して簡単なことではありません。しかし推薦入試は、学力審査だけでは伝えきれない大学への熱意を直接伝えることができます。推薦入試を受けたいという強い意志があるならばそれは必ず大学側に伝わります。推薦アカデミーでしっかり対策して合格をつかみ取ってください!

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岡山大学教育学部学校教員養成課程幼児教育専攻&ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科に合格!

岡山県立岡山操山高校


岡山大学&ノートルダム清心女子大学(2024年度入試)

 志望校に合格するチャンスを増やしたいと思い、推薦入試に挑戦しました。元々人前で話したり、リーダーとしてまとめたりすることが苦手で、推薦入試には向いてないと考えており、不安が多くありましたが、推薦アカデミーの説明会に参加した際に興味を持ち、挑戦してみようと決めました。

 授業では、まず志望理由書の書き方についてや、小論文の基本などを丁寧に教えて貰えたので、書類を書き始める際にあまり抵抗なく書き進めることができました。書いていくうちに自分のやりたいことが分からなくなったり、文章の繋がりに自信が無くなったりすることが多々ありましたが、その場で先生と話しながら修正することが出来るので、時間が短縮できて良かったです。推薦入試は自問自答の繰り返しだと思うので、1人だけで考えていると、よく分からなくなってしまいます。その都度相談しながら進められたことはとても良かったと感じました。授業のない日でも、提出すれば先生がコメントをつけて返してくださるので、早めに納得するものが完成できましたし、困った時に相談できる場所があることで、安心して取り組むことができました。

 カウンセリングや面接練習などは、基本的にリモートで行いました。学校が終わった後に都合の良い時間帯で行うことが出来るため、一般に向けての勉強との両立もしやすかったです。面接練習はカウンセラーの先生や学生チューターさんが何度も行ってくれ、的確なアドバイスをくださるので、試験前にはほとんど不安がなくなり、自信を持って本番に臨むことができました。

 自分に自信がなかった私ですが、カウンセリングを通して、自分では気づかない長所があったり、実は志望理由に結びつくエピソードを持っていたりと、様々な発見がありました。また、文章を何度も書いていく内に上達したり、面接練習によって話すことへの抵抗がなくなったりと、自分自身も大きく成長できました。

 私が受験を経験して感じた1番大切なことは、自分が将来やりたいこと、そしてそのために大学で何を学びたいのかという軸をしっかり持っておく事だと思います。その想いがしっかりあれば、面接でどんな質問が来ても答えることができると思います。そして大学入学後も目標が明確にあることによって有意義な大学生活を送ることができると感じています。これから受験をする皆さんにも、先生と相談したり、自分でたくさん考えたりする中で自分なりの目標を見つけてほしいと思います。周りに頼れる先生方、一緒に頑張れる仲間がいることは、入試を乗り越えていく上でとても強みになります。一人で悩まず、適度に周りの環境に頼りながら頑張ってください。

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広島大学総合科学部総合化学科に合格!

広島県立賀茂高校


広島大学(2024年度入試)

 私は、最初は独学で総合型選抜を受けようとしていましたが、何をするべきなのか分かりませんでした。そのため、塾の先生に相談した時に教えていただいた推薦アカデミーに通うことにしました。

 授業ごとに別のテーマの小論文の書き方を教えてくださり、どの分野のテーマで出題されてもしっかり答えられるようにポイントを絞って指導して下さりました。また、小論文を書く際の、内容の構成の仕方についても教えていただき、より読みやすく、自分の意見を正しく伝えられるような文を書くことができるようになりました。グループ面接の練習もあり、様々な形式で練習を行いました。講師の先生による的確な指導と、仲間との連携によって、より自信が高まりました。そのほかにも、受験の際にあると有利な英検のオンライン対策講座も紹介していただきました。今までとは違い、より英語を理解できるようになり、無事英検2級を取得できました。
 その後、試験が始まるまで何度も個別で面接練習をして、指導していただきました。自分が伝えたいことをどう言えば伝えられるのかや、質問に対する答え方など大切なことをいくつも教えていただきました。不安なこともすぐに相談にのってくださり、受験前の緊張が少し和らぎました。

 3月のあたまから推薦アカデミーで対策を行えたことが、私が大学に合格した要因だと考えています。受験の際に重要なことから自分の些細な不安の解決など、本当に多くのサポートをしていただきました。これから受験する方は、是非推薦アカデミーに通って欲しいと思います。

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広島大学生物生産学部生物生産学科に合格!

AICJ高校


広島大学(2024年度入試)

 私が高校一年生の時には既に、「広島大学生物生産学部で勉強をしたい」とぼんやりとでしたが思っていました。いざ自分の志望校合格に向けて総合型選抜の対策をしようと思っても、何をしたらいいのかよく分かりませんでした。そこで、AIC総合・学校推薦アカデミーという推薦対策の講習があることを知り、「ここなら、私の志望校合格に向けての万全の対策がしっかりできる。」と思い、AIC総合・学校推薦アカデミーを受講しようと決意しました。
 2週間に1度の講座では、自分の志望校合格への不鮮明なビジョンを明確にすることができ、さらに、志望校、学部が違えども同じ総合型選抜や推薦入試を受験する仲間と交流することで、試験日までのモチベーションを維持、受験する覚悟をもつことができるようになりました。このモチベーションと覚悟が私の合格に向けての取り組みの支えになったと思います。
 私の中で、総合型選抜・推薦入試の合格に必要なことは定期的に小さな目標を立て、それを振り返る時間を取る計画性だと思います。私にとって先生との定期面談は、目標を立て、また先生の自分とは異なる視点を踏まえて振り返るペースメーカー的な役割でした。このことを通して、私は大学入試だけでなく、あらゆる場面で通用する計画性を高めることができたと思います。志望理由書・自己推薦書、そして私の入試内容であったレポート作成において、私は常に「何を相手に一番伝えたいのか?」を意識しながら作成を続けました。そして、先生方の添削、「どのように感じたか」を教えてもらい、自分の中での出来との差を確認し訂正を繰り返すことで、「自分の伝えたいことを表現できる書類」を仕上げることができました。先生方、チューターの協力もあって準備万端で、入試当日に臨めた私は、自分に自信をもって入試を受けることができ、合格することができました。
 最後に、推薦入試を受験しようと決めたものの、モチベーションの維持、対策に不安な受験生にこそ、AIC総合・学校推薦アカデミーをおすすめします。志望校合格に向けて頑張ってください。

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上智大学国際教養学部に合格!

神戸野田高校


上智大学(2024年度入試)

 大学推薦入試を受けると決め、塾を選んでいる時に高校の先輩がAICアカデミーをおすすめしてくれました。母とカウンセリングに行ったら親身に相談に乗ってくれて複数の学校を提案してもらい、ここなら頑張れると思ったからです。

 受講して良かったことは、9月からの受講で短期間敷かなかったのに上智大学の国際教養学部に合格出来るまで力を伸ばせたことです。学校では教えてくれ無かった対策や取るべき資格を教えていただき、TOEFLを3回とIELTSを1回受け、IELTSを7.0という得点をとることが出来ました。

 元々関西圏の大学に行くつもりだったので英検しか持っていなく、推薦アカデミーでTOEFL講座を受講していなかったらTOEFLやIELTSも受けていなかったと思います。志望理由書の添削を繰り返ししていただいて、納得のいく高レベルなものが仕上がりました。またライティング講座や大学生のチューターの方との面接練習は凄く力になりました。面接練習以外はオンラインで受講するハイブリッド型が便利でよかったです。

 講座を通して英語力が伸びただけではなく、将来の自分と向き合い、目標を作ることが出来ました。カウンセリングでは自分では気づけなかった長所を引き出してくれて、それを用いて将来の目標を考えました。志望理由書は過去現在未来と段取りを分けて、自己アピールを混ぜることを意識しました。学生チューターは親身に相談に乗ってくれたり、自分では見つけることが出来ない面接や志望理由書のツッコミをしていただいたので、本番も焦ることなく面接ができました。

 受講料は基本の講座だけの料金で、面接や志望理由書の添削は追加料金がなく、すごく満足度の高いものでした。

 私は9月というギリギリで受講を初めましたが、もっと早くにAIC推薦アカデミーに出会うことができたら良かったなと思います。もし迷っていらっしゃるのであれば、1度カウンセリングを受けてみることが良いと思います。もちろん大変なことは多いですが、志望校に合格出来たら嬉しいし将来の為にもなります!皆様が志望校に合格できるように応援しています。頑張ってください!

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立命館大学文学部東アジア研究学域に合格!

岡山県立操山高校


立命館大学(2024年度入試)

 私は中学生の時から東アジアの言語や文化に興味があり、高校3年間は国際交流イベントやスピーチコンテスト、課題発表会などに積極的に参加し、その中で異なる文化背景を持つ人々の相互理解の促進に貢献したいと考えるようになりました。そこでこれらの経験で自分が得たものをアピールできる推薦入試を受験することにし、推薦アカデミーに高校3年生の4月から通い始めました。

 最初は祖父母の家から近く、主に語学をメインに学ぶ神戸市外国語大学をなんとなく第一志望にし、7月下旬には志望理由書も作成し終えていました。しかし推薦アカデミーのカウンセラーとのカウンセリングを重ねるにつれ、自分が何を学びたいのか私自身が全く理解できていないことに気づきました。カウンセラーの方がさまざまな視点から私は何がしたいのかという質問をしてくださったおかげで、自分の中でまとまらなかった将来について具体的に組み立てることができるようになり、最終的に東アジアの言語や文化を学ぶことができる立命館大学文学部に志望校を変更しました。書類の作成も対面授業やオンラインのカウンセリングを通してたくさんサポートしていただき、最終的に納得のいく書類を書き上げる事ができました。
 立命館大学の総合型推薦は一次試験の合格発表から2次試験まで1週間しかないため、10月に入ってすぐに2次試験の面接練習を始めました。学校の先生と推薦アカデミーのカウンセラーの他に、実際に推薦入試を経験された大学生チューターの方にも練習をしていただき、自分では思いつかないような見方からの考え方を教えていただきました。何度も練習を重ねることで緊張感もほぐれ、本番もスムーズに会話することができ、最終的に合格をいただきました。

 私が推薦入試を経験して大切だと思ったことは次の2点です。

1.推薦入試を受験するかどうか早めに決める
 書類作成や小論文の対策には想像以上に時間がかかります。早めに決断しないと一般入試に向けた勉強との両立に慣れることができず、結局どちらも疎かにしてしまいかねません。また高校3年生になるまでにたくさんの経験をしておくと、書類や面接で経験を交えて志望理由を伝えることができます。私は高校1年生の頃から推薦入試を意識していたので計画的に行動することができましたが、今から取り組もうと考えている方もイベントの参加や書類の準備は早めからコツコツと取り組むことをおすすめします。

2.他人の意見を取り入れる
 自分一人で書類の内容を考えると、どうしても自分の書いた文章が読みやすいのかどうか分からなくなってしまいます。先生や友人にも読んでもらいフィードバックをもらうと自分では気付けなかった改善点を見つけることができます。


 これから受験を控えている方も目標に向かってぜひ計画的に全力で頑張ってください。心から応援しています。

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東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に合格!

敬愛高校


東京農業大学(2024年度入試)

 私がAIC推薦アカデミーに入塾したきっかけは、説明会に参加した母からの勧めでした。受講してよかったことは、オンライン上ではありますが同じ推薦入試を受ける受験生と一緒に授業を受けられたことです。私の周りには推薦入試を考えている人がいなかったのでとても励みになりました。

 書類作成講座・小論文講座では、文章力がつくと同時に、徐々に自信がつき文章を書くことが苦ではなくなりました。大学入学後はたくさんのレポートなどの課題をこなす必要があると思うので、ここで苦手意識をなくせたのはとてもありがたかったです。

 カウンセラーの方は一から十までサポートしてくださり、常にしなければいけないことを明確にして下さっていたので、効率よく準備を進めることができました。何より会話をとても重視しており、沢山の会話の中で様々な視点から提案してくださいました。私は入塾当初、将来の夢がまだ曖昧だったのでそれがとても助かりました。また、チューターの方々は良かった点と改善点をしっかり指摘してくださったり、同じ質問を何度もするのではなく、少し言い回しを変える工夫をしてくださったおかげで、臨機応変に対応することができるようになりました。 みなさんが希望の進路に進めることを願ってます。頑張ってください。

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安田女子大学心理学部・ビジネス心理学科に合格!

広島県内公立高校


安田女子大学(2024年度入試)

 私が総合型選抜で大学に合格することが出来たのは、推薦アカデミーの存在のおかげです。推薦アカデミー受講前までの私は、自分の志望理由も漠然としており、とても自分の魅力を大学にアピールするような志望理由書がかける状態ではありませんでした。その状態の私を、推薦アカデミーの先生方やチューターの方は手厚くサポートして下さり、特に書類作成講座で志望理由書を書く際には、書く時の手順や矛盾が生まれない為のアドバイスだったり、私が気づかないような丁寧な言葉の言い換えの仕方などを、これでもかというくらい沢山教えてくださいました。指定字数内を大幅に超えて書いてしまっていた時には、先生方は私の伝えたい事の要点を聞き、短い文字数での一案を提案してくださいました。あまりのサポートの手厚さに同じ講座を受ける友達と、通って良かったと言う話を何度もしました。また、classroomで書類を提出することで、塾にいない間でも添削を受けることができ、書いた書類を見て欲しい時に見て貰えないという不安がなく、安心して早い段階で進めることが出来ました。

 上記に加えて、zoomで書類の進捗の確認や添削の時間も頻繁にとって頂き、私の進捗に合わせたアドバイスをもらえたことで、自分の文章がどんどん良くなっていくと同時にやる気が高まっていきました。書類作成講座の最後には毎回添削の時間がとられていて、添削を何度も受けるうちに、正しい表現の仕方や言い回しの変え方がだんだん分かってきて、文章を書くのが苦手だった私の自分の文章力がどんどん上がっていくのを感じられました。

 小論文講座では、小論文の書き方を学ぶだけでなく、自分で課題文を見て実際に小論文を書き、その添削をして頂くことで、自分の小論文の課題点が目に見えてわかったし、書き方のコツを手を動かして掴むことができました。また、課題文のテーマには、時事問題や出題されやすい傾向にある事柄が取り上げられていたので、時事問題の対策もしやすくなり、語彙の理解も格段に深まりました。また、受験直前になると、受験の不安を解消するためにclassroomやzoomの回数・頻度を増やして下さるなど、精神的にも安心できるようにサポートしてくださりました。面接練習の時間を頻繁にとって頂いたので本番での面接の不安要素を和らげることができました。

 先生と生徒の仲もよく、アットホームな環境で受験対策に励むことができました。推薦アカデミーのサポートによって得た力は大学推薦合格のみに生かせるものだけでなく、社会に出ても生かせるものばかりでした。推薦アカデミーに通うことで、書類作成や小論文面接対策で他の人と確実に差をつけることができると思うので、対策をしたいと考える受験生には、是非受講してみてほしいです。自分に必要な部分や対策方法も的確に教えて下さるので、意識を置くべき所に集中して対策が出来ました。推薦アカデミーに通わなければ、大学推薦での合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

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早稲田大学国際教養学部&立命館大学グローバル教養学部に合格!

兵庫県立芦屋国際中等教育学校


早稲田大学&立命館大学(2023年度入試)

 

私がAIC推薦アカデミーに入塾するキッカケになったのは、志望する大学に合格するために必要な対策やサポートを全て受けられると思ったからと過去に同じ受験方法で合格した先輩がいて経験も聞くことができると思ったからです。

私は、TOEFL iBT®︎/SAT®のテストで目標の点数を取るための授業や自分の不得意な部分を克服するための勉強方法をネイティブの先生が一緒に考えてくれたことや、提出期限までに一番書く内容に悩んでいて不安だった志望理由書を納得いったものを書き上げられるように進められたことが講座を受講してよかったと思う点です。加えて、自分が行きたい大学に合格した先輩がどういう勉強をしていたかを伺えたり、面接練習では聞かれそう部分を細かくみてもらえて、その練習が自分の受験にとてもいきたことも良かったです。

英語のエッセーを書くときにポイントがわかりやすく伝わるために気をつけることが学べたので、今後、大学でacademic writingを書く時に活かせそうだなと感じることができたこと、提出期限までに順調に進めていくためのスケジューリングがとても重要に感じたこと、そして、志望理由書や課題に取り組むために本をたくさん読んだことによって知識や興味が広がったことがこの講座を受講して自分が成長した点だと思っています。

私が志望理由書を書く上で特に意識したことは、自分が書いた文は全部責任を持って、どんなことを聞かれても詳しく答えられるようにしておくことや本を読んだり調べ物、statisticsを調べたりしてup to dateの情報が知れるようにしたことです。加えて、今まで経験してきたこと、特にユニークなものを思い出して、志望理由書に使えそうな部分を生い立ちから将来の夢に繋げられるようにすることも意識しました。

カウンセラーの方には合格するためにどれぐらいの英語のスコアが必要なのか、いつまでに何を仕上げないといけないのかなど具体的なゴールを教えてくださいました。何から始めたらいいか分からなかった志望理由書ですが、何から考え始めないといけないのか、どういう構成で書くべきかなど教えてくれて、何度も添削して頂けたから濃い内容の書類が書けたと思います。また、塾の卒業生さんとお話しできたおかげで受験当時はどんなことをしていたか、入学後どんなことをしているかなど詳しく聞くことができた、さらに学生チューターさんには面接の練習をしていただき、基本的に気をつけるようなポイントから自己紹介で自分をアピールすること、志望理由で書いた内容から色んな方向から質問をしてくれたので本番に自信を持ってのぞむことができました。

これから受験を控える皆さん、いろいろ忙しいかもしれないけど、体調を崩さないように睡眠を取るようにすることと、集中できない時は図書館に1日いってみると結構はかどります。

Good luck!

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上智大学国際教養学部& 早稲田大学国際教養学部に合格!

神戸市立葺合高等学校


上智大学&早稲田大学(2023年度入試)

志望校であった上智大学の国際教養学部を受験するのに必要なTOEFL iBT®テストの対策ができることや、早稲田・上智共に、試験内容であるエッセイの対策もでき、志望理由書の添削も全てできることからAIC推薦アカデミーの講座を受講しました。講座を受講して特によかったことはTOEFL iBT®テスト対策講座の点数を上げるコツを教えてもらったこと、エッセイの書き方を習得できたこと、そして、完成度の高い志望理由書が書けたことです。加えて、講師の方やカウンセラーの方が困ったときにいつでも対応してくれて、志望理由書や面接でよく聞かれる将来の夢について具体化する為に一緒になってサポートしてたことがとてもありがたく感謝をしています。これから受験を迎える皆さん、AIC推薦アカデミーに通えば、目標達成のために何が必要か真剣に考えられるようになれます。それは志望校合格に必要なものになりますので、ぜひAIC推薦アカデミーに通うことをお勧めします。受験は大変ですが、よく寝て頑張ってください!

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上智大学国際教養学部に合格!

英数学館高等学校


上智大学(2023年度入試)

私は高校でIBコースに入っていたこともあり、IBに対して知識や理解がある方がカウンセラーとして担当していただけるためAIC推薦アカデミーに入ろうと思いました。

志望理由書の作成では、合格できる文章を作成するためのコツを学びながら自分と大学をマッチングされることを意識しました。自分の書きたいことだけを書くのではなく、相手が求めることを意識して作成すること、正直に言ってしまえば本音と建前を少し分けられるようになったことは自分自身でも成長できた点だと感じています。

私はこだわりが強すぎるところがあり、それがマイナスに働くことも少なくなかったのですが、カウンセラーの方が諦めずに向き合ってくれたことで、受験を最後まで終えることができました。また、現役の学生さんと繋げていただき、英語の志望理由書などで必要な細かい書き方などを教えていただいたことは合否に大きく影響したと思います。

結果に関わらず、一生懸命やった経験が皆さんをさまざまな形で成長させてくれると思います。
自分が自分のいちばんの理解者になってあげてください。頑張れ!

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上智大学法学部法律学科に合格!

清心女子高等学校


上智大学(2023年度入試)

高校2年生の頃に出身校から上智に合格した先輩に話を伺ったところ、AIC推薦アカデミーでお世話になったと聞き、入塾することを決めました。受講してよかったことは、まず、受講するまでは何から始めたらいいのか全く分からず悩んでいた私に、カウンセラーの方が上智大学の対策はもちろん、他大学(併願校)の対策や英語資格取得まですべて面倒を見てくださり、今後の動きなどを明確に把握することができたことで受験への不安が軽減されました。次に、書類作成講座・小論文講座を通じて、自己分析する力が身に付き、自分の考えや意見を言語化することができるようにもなりました。さらに英語資格の講座やチューターからの英語指導では、英語力も伸び、様々な英語資格取得に挑戦することができました。私のチューターは志望校の先輩であったこともあり、大学の情報の提供や出願書類の内容にアドバイスをくださったり、英検対策や大学面接の練習もしてくださいました。
始まりは受験合格に向けての勉強でしたが、結果的に将来に役立つ学びを得ることができたと思います。

書類作成は大変でしたが、一貫性をもたせることを意識しました。自分の書きたい内容がたくさんあっても、第三者が見たときに分かりやすく、矛盾がないようにすることが合格のカギだと先生方から言われていたこともあり、その点をいつも重視していました。先生方は推薦のノウハウを熟知しておられ、とても心強かったです。

正直に言って、これだけのサポートをしてくださるのに授業料は破格の安さだと思います。
AIC推薦アカデミーに通う前は、他大手推薦塾も検討していたのですが、そこで提示された料金には驚きました。推薦対策塾に通うかどうか迷っている方も多いと思います。私もそのうちの1人でしたが、今では通ってよかったと本当に思います。AIC推薦アカデミーのサポートがなければ合格できていなかったかもしれません。そのため、推薦で大学合格を考えている方は、AIC推薦アカデミーに通うのを心からおすすめします。

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上智大学文学部新聞学科に合格!

大阪府立三島高等学校


上智大学(2023年度入試)

AIC推薦アカデミー主催の上智大学公募推薦説明会に参加した際、これほど上智に特化している塾はないと感じたこと、他の推薦塾に比べて、費用が抑えられて通いやすい立地にあったこがキッカケでAIC推薦アカデミーの講座を受講することに決めました。実際に、入塾してみるとカウンセラーが週1回カウンセリングを行ってくださり、そこで自分の経験を詳しく振り返ることで、自己推薦書を作成する際に必要な自分にしかないネタを見つけることが出来ました。また、その経験を深く探究することによって、社会が必要としていることを知り、独自のストーリー性ある将来の夢を見つけることが出来ました。そしてカウンセリングで得た発見を言葉にしていくことで、志望理由がはっきりした自己推薦書を書き上げることが出来ました。

正直、今まで小中高と公立に通い部活と勉強をする、というごく普通の学校生活を送っていたので、語れるものが特に無く、最初のうちは自己推薦書は真っ白で「広告を作りたい」という漠然とした夢でそこから話を広げることが出来ず、一向にペンは止まっていたので、授業外でのカウンセリングで一緒になって自分にしか思いつかない将来の夢や志望理由を見つけることができて本当にありがたかったです。

書類作成講座では、課題レポートを進める過程で文章をまとめる力が成長しました。志望する新聞学科は、「最近の時事問題の中から関心をもったテーマを一つ選び、よく調べた上で、それに関する報道の在り方も含め、当該テーマについてのあなたの意見を述べなさい。」というお題の課題レポートが課されたため、私は「2025年関西万博のあり方」をテーマにしました。正直、課題レポートを書き始めた時期が一番しんどかったです。今までレポートを書いたことがなかったので、何から始めたらいいのか分からなかったし、一般入試の勉強も手を抜けない状態だったのでやることが山積みで、夜中まで文献を調べていたり、勉強していたり、ということが当たり前にありました。そんな中、自分のまとまった意見を出せなくて行き詰まってしまうと、先が見えず不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、講師の方からレポートの手順や、調べるときのポイントを都度教えていただくことで作業効率はぐんと上がりました。それまではただひたすら関西万博に関連する記事や文献、書籍を読み、映像を見るということを繰り返すことしかしていませんでしたが、アドバイス通りに、得た情報を体系化することによってだんだん自分の結論が導き出されレポートを順調に進め、納得の行くものを書き上げることが出来ました。このようなやり方で調べることによって、調べた内容をより覚えやすくなり、面接では質問に詳しく完璧に答えることが出来ました。

小論文の対策として、講座外の普段の学習の中でもネタになることをノートにまとめておくことを意識しました。例えば、現代文の本文の内容で筆者の意見をノートにまとめ、そのまま小論文で使っていました。また、毎日学校の昼休みの時間を利用し、図書室で新聞を読んで100字程度の要約を試みていました。ノートに書き留めることによって記憶にも残るし、書き始めてすぐペンが動くようになりました。

学生チューターとの学習フォローでは、自己推薦書の字数カットを一緒にしていただいたり、表現の指摘を体験者からの視点からしていただきました。また現役上智大生だったこともあり、実際の大学生活についてたくさん教えていただき、モチベーションがとても上がりました。

大阪の公立高校に通っているそこのあなた。「推薦で上智大学を受ける」と言ったらきっと周りには止められます。なぜなら推薦には汎用性がないからです。推薦の準備に時間を取られてしまい、一般の勉強が遅れ、間に合わなくなることが目に見えているからです。私はこの受験生活を通して推薦は本当にリスクが高い受験方法だと実感しました。それでも、推薦で得られたことは自分にとって大きかったです。課題レポートの取材のため、実際にあいりん地区に足を運んで地元の方々とお話しした際、困窮状態の人々の生き様を知って貧困報道について深く考えました。自分の知らない世界を見て、視野が本当に広くなりました。自分の発見を言葉にするのはすごく難しかったけど、答えのない問題を突き詰める力はとても身につきました。がむしゃらにやり切る精神があれば推薦と一般の両立は乗り越えられます!
AIC推薦アカデミーの元でとても良い経験ができたし、何より受かることができてとても嬉しかったです。ありがとうございました!

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上智大学経済学部経済学科に合格!

AICJ中学・高等学校


上智大学(2023年度入試)

推薦入試を受けようと考えていたところ、学校に置いてあったAIC推薦アカデミーのイベントのチラシをみて話を聞いてみることにしました。カウンセラーとの面談では入塾するメリットや実績を聞いて、合格するために必要なものを身に着けることが出来ると思い、入塾を決意しました。

カウンセラーの方には、最後までメンタルケアをしていただいたり、書類に書いた私自身の気持ちを再確認することや、私が受ける大学が求めていることの伝授、丁寧な面接練習など、多くの面で一番に支えていただきました。そのおかげで自信をもって受験できました。学生チューターさんについては、私が作成した書類の添削、文法についてのアドバイスを主にしていただきました。またシラバス等を用いて書類に書いた情報の深堀を手伝っていただきました。面接の練習時には、優しい面接官から圧迫面接まで様々な状況を演出した練習を、独自に用意していただいた質問を元に行っていただきました。

小論文の授業では、受験学部によって大まかにトピックが分かれていたため、自分の受ける学部に必要な知識を集中的に学ぶことができました。その一方で、全てのトピックの解説を一気に行うため、様々な分野の知識も得ることができ、その結果多方面の分野から小論文を書くことができました。
自分で学習する場合どうしても偏った分野の小論文解答になってしまいがちなので、多方面から解答を書けることは、AIC推薦アカデミーの授業で得られた武器だと思います。

自己推薦書や志望理由書の作成においては、作成する上で注意するべきこと、コツ、文法などをベテラン講師の元で細かく、詳しく学ぶことができ、自分だけでは気づかなかった自身のアイデンティティを見つけたり、自分が大学で何をしたいのか、大学生活の計画を明確に作ることができました。それは受験が終わった私が今すべきことを考えるうえでも基軸になっています。

私は自分にどんな長所があり、大学でどう生かせるかを知ったことで、勉強への姿勢や方法が大きく変わりました。合格後もモチベーションを落とすことなく、前向きに勉強が出来ています。入学後も目標を意識することで大学生活を充実させたいと思っています。また、AIC推薦アカデミーで様々な分野の知識を身に着けたことから、物事を幅広い視野から見ることができるようになりました。大学生活でも友人関係や生活の計画を立てるときに役立つと思います。

 
推薦受験は対策が早ければ早いほど小論文の知識を多く身に着けることができ、自己推薦書や志望理由書もより深い内容の物を作ることができます。ぜひ、早期からAIC推薦アカデミーに通うことで合格を掴んでください!

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桜美林大学 航空・マネジメント学群に合格!

甲南高等学校・中学校


桜美林大学(2023年度入試)

高い実績があり、入塾時にカウンセラーが親身になって相談に乗ってくださったことをキッカケに入塾をしました。講座全体を通して、自分が何をしたいのかを、表面上だけでなく本質的に深く考えることを追求されました。その過程で、志望校のことや興味分野を深く知るための調査力を養うことができ、自分の考えを相手に分かりやすく伝えるための思考力と表現力を磨くことができました。

カウンセラーの方には親身に相談を乗っていただけることはもちろんですが、答えを与えるのではなく自分で考え表現することに注力されています。だからこそ、私は志望理由書を作成する際に自分が志望校での教育を通して、どのような人材になり、卒業後どう社会に貢献できるかを軸に考え、なりたい姿を想像し、自分の人生だからこそなし得たことを強調することで、唯一無二の存在になり他者との差別化を図ることができました。学生チューターの方は豊富な経験と知識を持ったチューターの方が多く、経験談をもとに対策を練ってくださったり、再現性の高い練習をすることができました。

志望校入学を最終目標に考えるのではなく、人生を通してご自身がなにを成し遂げたいかを考えることが、結果的に志望校を選ぶことに繋がります。もちろん、自分がなにをしたいか、どんなことに興味を持っているかを見つけるのは時間がかかって難しいことですが、AIC推薦アカデミーには親身になって「あなたのやりたいこと」を一緒に見つけられる環境があります。
人生の軸を持って頑張ってください。

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同志社大学グローバルコミュニケーション学部英語コース &立命館大学経営学部国際経営学科に合格!

桃山学院中学校・高等学校


同志社大学&立命館大学(2023年度入試)

私は中学生の頃から鷗州塾に通っていて、大学受験で自分の強みを生かせる推薦入試を受けようと思っていた時に推薦入試対策の授業があると知って参加をすることにしました。

小論文講座では、書く練習をするために数をこなし、その中で様々な問題や形式に慣れていたので、試験当日でも焦ることなく落ち着いて問題を解くことができました。講座では、小論文試験を受ける上でのコツを学び、掴むこともできたので文章の読解力があがったような気がしています。加えて、小論文を書く時には時間配分に一番気を使い、問題文を理解するまで読みポイントを抑えて、自分の言葉でまとめるように意識をしたことで文章作成能力も向上したように思います。

志望理由書の講座では、行きたい大学、学部の特徴をたくさん調べて、学部がほしい人材はどのようなものか、自分がその特徴に合っているのかなど自己分析をしっかり行いながら、どうしてそこの大学じゃないといけないのか理由を詳しく何個も考えました。さらに、他の大学ではできないこと、入学後にしたいことや目標、自分が経験したことなどをできるだけ具体的に書くことで、その大学に対してアピールをするよう工夫しました。志望理由を考えていくうちに自分も知らなかった自分の長所や短所、やりたいことなどを見つけることができ、勉強面以外でも成長することができました。

カウンセラーの方には志望理由が曖昧だったり、将来の夢などに具体性がなかった時に、カウンセリングを繰り返し行っていただくことで、自分一人で考えていたら思いつかなかったようなアイディアをたくさん引き出してくれました。また、志望理由書の添削や修正を何度も何度も丁寧に行い、一番良いものが作れるようサポートしてもらいました。面接練習では本番に備えて多くの質問を用意し、それに対する回答のアドバイスも細かくしてくれました。小論文では良い点、悪い点、改善点など毎回隅々までしっかりと添削し、次により良い小論文がかけるようにサポートしてくれました。

AIC推薦アカデミーでは、志望理由書作成、小論文、面接練習の含め、しっかりと対策ができたこと、推薦入試を受けた先輩の話が聞けたことも良かったです。そして、何よりも合格できたことが一番の良かったことです。 一般受験のように勉強した分だけ結果が見えるものじゃないので、本番がどのような感じか分からなくてしんどい時もあると思いますが、しっかりと対策を行えば絶対に大丈夫なので頑張ってください!

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関西大学環境都市工学部エネルギー環境・化学工学科に合格!

浪速高等学校


関西大学(2023年度入試)

元々、一般入試を受けるつもりで鷗州塾に入っていて一般の勉強をしていく中で関西大学に公募推薦があるのを知り、推薦入試を考えていると鷗州の先生に相談すると推薦アカデミーを紹介されて受講しました。中々、一般入試の勉強と推薦入試の対策の両方を本格的にできるところがないので、ありがったかったです。

小論文の授業では自分の意見を発表し他の人の意見も聞けるので色んな意見を知れて色んな側面から小論文の問題を見れるようになりました。志望理由書の授業では将来の夢に一貫性をもたせることを意識させてもらえたことで書ききることができました。さらに、カウンセラーの方とのカウンセリングでは、特に書類の添削をしてもらい自分の意見も残しつつおかしなところには自分が納得できるような書き方を提案してもらい書類づくりのサポートをしてもらいました。

途中どう書類を書けばいいか分からなくなる時があるかと思いますが、自分を無理に追い込まなく余裕を持つようにしたら道は開けると思うので、頑張ってください!

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お茶の水女子大学文教育学部に合格!

広島市立基町高等学校


お茶の水女子大学文教育学部

AIC推薦アカデミーの小論文講座や書類作成講座では、それぞれの書き方や書くべきネタについてわかりやすく具体的に教えていただきました。特に志望理由書は、何度も添削や相談を重ねて納得のいくものに仕上げることができました。また面接練習を繰り返したおかげで本番に自信を持って挑めました。推薦入試は準備をするうちに志望分野や志望大学に詳しくなるので、一般選抜に向けた受験勉強のモチベーションも上がります。絶対行きたい!という大学がある人はぜひ推薦入試の受験を考えてみてください。

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横浜国立大学教育学部に合格!

武田中学校・武田高等学校


横浜国立大学(2023年度入試)

私が推薦アカデミーに通って一番よかったと思っている点は知らない情報に触れ合えたことです。

私は教育学部を受験しましたが、教室内には多様な学部を受験する人がいました。そのことによって、教育のことだけでなく、経済であったり、医療であったりなど沢山の情報に触れることができました。受験する領域のことだけを知っておけばいいと言う考え方を私は持っていたのですが、その考え方は180度変わりました。推薦入試は学力では測れないところを見てもらう入試です。一般との兼ね合いもあり、きつい部分もありますが、沢山のことを学ぶことができると思います!ぜひみなさんも受けてみてください。

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兵庫県立大学環境人間学部&立命館大学産業社会学部に合格!

倉敷青陵高等学校


兵庫県立大学環境人間学部&立命館大学産業社会学部(2023年度入試)

推薦入試を受けたいと思い、鷗州塾の先生に相談したところ、専門部門であるAIC推薦アカデミーを紹介してくれたことがキッカケで受講を始めました。

授業が始まって最初は小論文や志望理由書の書き方がわからなくて心配だったけれど、授業を受けているうちにだんだんと書けるようになっていって自分の文章に自信を持てるようになりました。小論文の講座ではたくさんの文章を読む練習をしたからか国語のテストの点が上がることにもつながりました。
小論文や志望理由書の講座では文章を読んでどう思ったかを1人ずつ発表する時間があり、ほぼ即興で自分の意見を言葉にして伝えるということをします。私にはこのようなことをする経験がなくて最初は苦手意識がありました。でも、回を重ねるうちに筆者の考えを読みとったり自分の考えを共有することが楽しくなっていました。意見を書く力だけでなく話す力も身についた点に自分の成長を感じています。
志望理由書を作成する際にはとにかく大学のことを調べました。特に立命館大学はカウンセラーの方に勧めてもらった大学だったので、どんな学部がありどんな特色があるのか何も知りませんでした。でも調べていくうちにいい大学だな、この大学に行きたいなと思うようになり志望理由書も書きやすくなりました。また、その大学でしかできないことに重きを置いて書くことを意識しました。
小論文を書く際には先に述べた主張に矛盾しないようにすることを意識しました。私は最初に主張にあう理由をいくつか考えたあとに根拠を付け足していくというやり方をすることで文章を書いているうちに意見が矛盾しないようにしていました。また、文章中に出てくるキーワードや筆者の主張には線を引いたり、グラフから読み取れることをメモしたりすると文章をつくる時間を短縮できました。

カウンセリングの方とは大学のことや将来の仕事のことなど色々調べてくれて、相談にも乗ってくれるだけでなく、英検や英語の小論文の対策もしてくれました。チューターの方々とは面接練習を行い、実践的な練習や的確なアドバイスをしてくださってとてもいい練習になりました。総合的に見て、とても内容の濃い小論文・志望理由書の授業を受け、カウンセリングや英検、英語の小論文の対策までしてくれて大満足です。

みなさんも受験がつらくなることがあるかもしれません。いや、絶対あります!!
でもそんな時は受験が終わった後のことを想像してみてください。受験が終わったら友達と卒業旅行に行くとか大好きな芸能人やアーティストの推し活をしまくるとかなんでもいいんです。とにかく受験が終わったら○○○できるんだ!と思えば少し前向きな気持ちになれます。これは持論というか自己流のモチベーションの保ち方なのですべての人に当てはまるかはわかりませんがぜひやってみてください!
みなさんが行きたい大学に行って素敵な大学生活を送れることを願っています。

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広島市立大学国際学部に合格!

近畿大学附属広島高等学校福山校


広島市立大学国際学部(2023年度入試)

第一志望校を広島市立大学に決めたのは、高2の2学期頃です。大学で平和学を学びたいと考えていた私は、被爆地である広島で学べることや、附属施設として広島平和研究所が併設されている広島市立大学がとても魅力的で、絶対に入学したいと思いました。この、「ここの大学に絶対合格したい!!」という気持ちは、大学受験においてとても大事なものだと思います。

 志望校決定が早かったということもあり、高2の3学期には総合型選抜入試を受験しようと決めていました。そうは言っても、小論文の練習をなにから始めればいいのか、どうすれば端的でわかりやすい志望理由書が作成できるのか、わかりませんでした。そんな時知ったのが推薦アカデミーでした。近くの校舎では対面講座の設置がなかったのですが、オンライン講座が用意されていて、自宅でzoomを繋いで授業を聞けることや、事前提出書類の推敲から小論文の書き方、面接まで教えていただけることがとても魅力的でした。学校では、これほどの手厚い指導をしてもらえないと思います。また、月数回のペースで個人面談の場が設けられるのですが、自分の進捗状況に対してアドバイスをしてもらえるので、プランニング能力や段取り能力をミにつけることができたと思います。

推薦入試合格の秘訣は、とにかく行きたいと思える学校を見つけ、調べ上げること。そして早めの準備です。推薦入試は第一志望校合格に向けたチャンスを広げられる機会ですので、ぜひチャレンジしてみてください!

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叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部に合格!

島根県立浜田高等学校


叡啓大学(2023年度入試)

叡啓大学は入試方法が推薦中心で特殊であり、何をどのように対策していけばよいのか分からず悩んでいましたが、AIC推薦アカデミーでの書類・小論文講座や、面談、面接練習のおかげで、自信を持って受験にのぞむことができました。書類・小論文の講座では、自分の意見や考えをその場で伝える力が身についたことに加え、文章の書き方や構成の仕方などを教えていただき、以前よりも論理的に文章を書く力が身についたと感じています。面談や面接練習では、質問に対して答える練習を何度も行いより自分の意見がより伝わりやすい言い方やポイントを指導して頂きました。自分ひとりでは出来ないような対策ができ、とても安心しました。

受験合格のために入塾しましたが、これからの将来にも役立つ学びを得ることができたと思います。

学校推薦型や総合型で大学合格を考えている方は、AIC推薦アカデミーに通うのを心からおすすめします。私は住まいの関係で塾に直接に通うことが出来ず、オンラインという形になるので最初は不安でしたが、講師やカウンセラーの方々は的確なアドバイスを下さり、本当に最後の最後までサポートして下さったので、とても心強かったです。AIC推薦アカデミーのサポートがなければ合格できていなかったかもしれません。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部に合格!

広島県立広島皆実高等学校


叡啓大学(2023年度入試)

最初は何から始めたらいいのか全く分からず悩んでいましたが、授業ごとに志望理由書を書くコツを教えてくださり、悩んでも常に相談できたので安心することができました。さらに、英語資格取得まですべて面倒を見てくださいました。推薦アカデミーを受講したことで、受験までの計画をしっかり立てて、受験への不安を軽減することができました。書類・小論文の講座を通じて、文章を書くのが苦手な私が、先生の力を借りて自分の伝えたいことを志望理由書にすることができました。英語資格の講座やチューターからの英語指導では、英語力も伸び、英検二級を取得できました。最初は受験合格のために受講しましたが、英語の指導もしてくださり、結果的に将来に役立つ力をつけることができました。書類・小論文の講座の合間にちょっとしたディスカッションがあって、そこでグループで意見をまとめる力をつけることができました。受験内容にグループディスカッションがあったのでそこで力を発揮できました。

書類を書く際に、論理的に書くことを意識しました。自分の書きたい内容がたくさんあって文章が分かりにくくなってしまった際に、第三者が見ても分かるように、そして矛盾がないように先生がアドバイスをくださり、第三者にも伝わりやすいように添削することができました。定期的な面談があり、書類の進み具合の確認や、書き方のコツなど様々なアドバイスをいただけました。面接練習も週に一度くらいのペースでたくさん練習を手伝ってくださいました。チューターの方や、他の先生にも面接練習を手伝っていただき、面接に慣れることができました。

AIC推薦アカデミーに通ったことで、早い時期から推薦の準備を行えました。サポートもとても充実していて、こんなところまでサポートしてくれるのかと何度も思いました。もし受講するか迷っているのなら、受講した方が絶対、大学推薦合格の道が近づくと思います。

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叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部に合格!

広島県内公立高校出身者


叡啓大学(2023年度入試)

私は、推薦アカデミーに入る前は何をしたらよいか全くわからず悩んでいました。しかし、推薦アカデミーに通い、他の学校の人とディスカッションなどを行い、いろいろな意見を聞くことができ、とてもいい機会がもてました。私は、小論文は受験に必要なかったのですが、小論文対策を通して様々な社会問題に触れることができ、様々な知識を身に着けることができました。書類作成の講座では、志望理由書の添削を講師やカウンセラーの方々が丁寧に見てくださり、自分では伝わると思っていた文章が、他の人が読むと伝わりにくいということがわかり、訂正することができました。そして、伝わりやすい志望理由を作成することができました。何度も何度も、訂正を繰り返し大変でしたが、自分でよく理解することができ面接でもしっかりと志望理由をこたえることができました。また、学生のチューターさんから英語の面接練習を何度も指導いただきました。英語面接で使えるフレーズや改善点など様々なアドバイスをいただき、徐々に自信をつけることができました。面接指導も的確なアドイスをしていただき、何度も練習することで本番でもきちんと自分の考えを伝えることができました。何回も場を踏んで慣れておくことが大切であると感じました。これまで、講師やカウンセラーの方々が熱心に指導していただいたおかげで、諦めずに最後まで頑張ることができました。AIC推薦アカデミーに通ったことで、大学に合格できたのだと感じています。ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。推薦入試を考えている方は、推薦アカデミーに通うことを心からおすすめします。

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立命館アジア太平洋大学国際経営学部に合格!

賢明女子学院中学校・高等学校


立命館大学アジア太平洋大学(2023年度入試)

AIC推薦アカデミーの書類作成講座や小論文講座の講師の方やカウンセラーの方にはいつも自分の中で不安に思っていたところも心強い声がけをしていただいたことで、やる気を起こさせてくれたり、不得意な単元を克服するための適切なアドバイスをしていただきました。また、面接の練習では繰り返し何度も練習していただきました。

志望理由書を作成するときには大学のアドミッションポリシーという大学が求めている学生像を常に念頭に置き進めていくこと、フローチャートを行い自己分析をすること、自分がしたいことは何か見つめ直すことを意識した結果、合格を掴むまでにいたることができました。

講師の方、カウンセラーやチューターさんを信じて、受験に向けてのアドバイスを確実にこなせば必ず合格できます。途中、何度もくじけそうになりましたが、メンタルサポートもしていただき、試験や面接にも自信を持って挑むことが出来ました。自分を信じて、頑張ってください!

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大阪大学 文学部に合格!

ノートルダム清心高等学校


大阪大学(2022年度入試)

推薦入試で一番大切なことは『早めの準備』だと思います。私は10月末に大きく体調を崩し、苦しい
日々が続きましたが、その時すでに書類の準備を終わらせていたことが大きな安心になっていました。
推薦の2次試験も、4月からあれだけ準備したのだから大丈夫!と自信を持って挑めました。一般入試の勉強との両立は大変でしたが、この大学に入りたいという強い意志があれば乗り越えられると思います。ぜひ、推薦入試にも挑戦してみてほしいです。

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上智大学 総合グローバル学部に合格!

比治山女子高等学校


上智大学(2022年度入試)

特に「書類作成講座」を受講して良かったと思います。志望理由書や自己推薦書、また私が受験した大学には提出書類として課題レポートがありましたが、これらすべて塾の先生方のアドバイスなしに作成することは無理だったと思います。将来、自分は何がしたいのか、自分がアピールできることは何なのか、などについてイチから考え、とても満足のいく書類ができました。また、自分の考えを分りやすくまとめて言えるようにもなりました。この力は面接で予想しなかった問いに答える時にもとても役立ったと思います!

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国際基督教大学(ICU) 教養学部・ 近畿大学 国際学部に合格!

広島なぎさ高等学校


国際基督教大学(ICU)・ 近畿大学(2022年度入試)

総合型選抜では必須能力である、文章構成力と思考力の両方を、この講座では鍛えることができると思い、受講を決めました。実際に、小論文を書く前に行うディスカッションで批判的思考力を養うことができ、その結果、さまざまな観点から物事を考察できるようになりました。また、カウンセラーの方は書類のアドバイスを頻繁に行ってくださり、考えがまとまらない時や行き詰まった時にサポートしてくださったので、とても心強かったです。面接練習では、厳しく指導してくださるので、本番には自信を持って臨むことができました。

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立教大学 経済学部に合格!

岡山学芸館高等学校


立教大学(2022年度入試)

家族から聞いて個別相談会に参加し、通塾を決めました。先生方のサポートが厚く、自分オリジナルの文章をベースにアドバイスをくださるので、スムーズに書類作成を行うことができました。また、小論文講座では毎週、さまざまなトピックの問題を解くので、広い知識を得られます。定期的なカウンセリングを通して、謙虚になれ、目標に向かって努力することで、自分が想像する以上の結果が出ました。

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関西学院大学 教育学部に合格!

AICJ高等学校


関西学院大学(2022年度入試)

この講座を受講して、なぜ大学に行きたいのか目標をきちんと定められ、志望大学について調べれば調べるほどその大学にしかない魅力を発見できたと同時に、自分がなりたい「将来の自分」を明確に見据えることができました。受講前は料金が少し高いなと抵抗がありましたが、志望大学の決定から勉強法、志望理由書の書き方、面接など最初から最後まで、生徒だけでなく両親にもトータルでサポートしてくださったので大変満足しています。

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安田女子大学 文学部に合格!

比治山女子高等学校


安田女子大学(2022年度入試)

自己推薦書や小論文の作成は個人で取り組むことですが、この講座では周りの人の自己推薦書や考えを共有したり交流したりできる環境があります。作成にあたり、より細かく自己分析をすることができ、原稿用紙や自己推薦書の基本的な書き方の決まりを改めて習うことができたのも良かったです。また、私は自分の考えを表現することが苦手ですが、自分の考えを引き出すサポートをしてくださったおかげで、より良い自己推薦書を作成することができました。